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心理カウンセラー西たかおです。
 
小学校の頃、父とキャッチボールを
したのを覚えています。
 
使い古したグローブの香り。
石みたいに硬いボールの感触。
ボールがグローブに入るときの重み。
 
確かその頃、
父は地元の野球クラブだか何かに入っていて
道具も結構そろっていました。
 
家の前の道路で父にボールを投げて、
「いい球だ」とか、
「相手の胸を見て投げろ」とか、
フィードバックをもらったあと
ボールを返してもらいます。
 
フィードバックをもらうのが面白くて、
何度も投げ返します。
 
そして、小学校5年から器械体操部に入って、
野球のことはすっかり忘れてしまいましたww
 
それはともかく、
キャッチボールの流れには、
子どもに質問するときの
重要なヒントが含まれていることに気づきました。
 
1.相手が受け取れるように投げる
2.受けた側は受け取った感触を
  フィードバックする
3.受けた側が投げ返す
 
重要なのは2のフィードバックです。
 
例えばこんな会話。
 
親「今日、保育園で何食べたの?」
子「ハンバーグ」
親「何して遊んだの?」
子「◯◯ちゃんとおままごとした」
親「△△くんとケンカしなかった?」
子「してない」
・・・
 
我が家でもときどきありますが、
2のフィードバックがありません。
 
これって「尋問」ですよね。
親が情報収集しているだけ。
 
尋問調で質問されると、
なぜ質問されているのかわからないうえに、
責められているような、
居心地の悪さを感じます。
 
では、上の会話にフィードバックを入れてみましょう。
 
親「今日、保育園で何食べたの?」
子「ハンバーグ」
親「おお、ハンバーグだったの!
  いいね、(子の名前)ちゃんハンバーグ
  好きだもんね。おいしかった?」
子「うーん、おいしかったけど、
  一緒に入ってたニンジンを残しちゃった」
・・・
 
どうでしょうか。
最初よりも会話らしくなりましたよね。
 
フィードバックによって
「あなたの話に興味があるよ」
というメッセージが伝わります。
子どもも親からの反応があるので、
話しやすくなります。
 
フィードバックはオウム返しでも何でも良いです。
「そうなんだ〜!」とオーバーリアクションだけでも
伝わります。
 
なお、質問するときは優しい笑顔が基本。
不機嫌な顔で質問したら、
それだけで尋問調になってしまいます。
 
というわけで、
子どもに質問するときは、
フィードバックを忘れずに。
 
黙々とキャッチボールするより、
感想があったほうが楽しいですからね。

☆☆ お読みくださいましてありがとうございます ☆☆

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心理カウンセラー/メンタルコーチ/瞑想ファシリテーター
うつ、身近な人を亡くした方、ペットロス、家庭・育児、仕事、人間関係などの悩みを根本的に解決するカウンセリングを中心としたプログラムを提供しています。このブログでは日々を幸せに生きる心の持ち方や、心身の健康、習慣など、私自身の試行錯誤も含めて発信しています。1977年生まれの巳年蟹座B型。千葉県柏市出身。

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