「2017年5月」の記事一覧(2 / 3ページ目)

姉夫婦に瞑想をレクチャーしたら義理の兄が疲労したお話

瞑想

心理カウンセラー 西たかおです。 最近瞑想の話ばかり書いている気がします。 かんたんな割に瞑想の効果が明らかなので、 身近なところからどんどん伝えています。 昨夜は姉夫婦にもやり方をレクチャーして、 私の誘導で一緒に瞑想を体験しました。 義理の兄は仕事の疲れがたまっているらしく 最近はいつもぐったりした感じ。 それならば、と、 先に瞑想のレクチャー受けていた姉が勧めたのでした。

熱を出した娘と一日中一緒にいて感じた、瞑想の効果

瞑想

心理カウンセラー 西たかおです。 子育てはたいへんです。 いつどこで何が起こるかわからず、 何かが起こったらそのときは 自動的に子ども中心になります。 自分のやりたいことがあるのにも関わらず、です。 子育て中のママさんたちの大変さは 自分が同じ体験をするとわかりますね。 昨日も娘が保育園に行ったと思ったら、 38度の熱で妻が連れ帰ってきました。

(瞑想の効果かも)昔勤めていたカフェに行ったらシンクロニシティが起こった話

瞑想

心理カウンセラー 西たかおです。 私が瞑想を続けている理由のひとつが、 奇妙なシンクロが起こることです。 シンクロとは意味のある偶然の一致。 遠出をすれば交通機関のつながりがよく待ち時間なし。 瞑想会に出れば隣の人は同じ町から来た人。 電話をかけようと思った相手から連絡が来る。 小さなことかもしれませんが、 そんなことが次々起こるようになると、 次はどんなことが起こるのかとワクワクしてやめられません。 昨日もそんな日でした。

子どものイヤイヤ期を楽しく乗り越えるには

家庭と子育て

心理カウンセラー 西たかおです。 子育てをしていると、 子どもが言うことを聞いてくれない! きいぃ〜〜っ!! となることがあると思います。 特に子どもが小さい頃。 小学校に入る前くらいまではお母さんにとって 忍耐を試される時期かもしれません。 子どもは2歳頃から自己主張がしっかりしてきます。 自由を阻害されることをとてもいやがるようになります。 これは大人が嫌がるのと同じ健全な感覚を、 子どもも持ち始めたということです。

瞑想とは「無」になることではなく◯◯に気づくこと

瞑想

心理カウンセラー 西たかおです。 昨日は姉の家で瞑想のやり方をレクチャーしてきました。 瞑想というと 「頭の中を空っぽにして無になる」 というイメージを持ってらっしゃる方は多いと思います。 嫌なことや苦しいことを経験していると、 日々、頭のなかでその経験がぐるぐるしてしまいます。

【個別セッション】どんな立場の方にしても、現状に悩んでいたり、変わりたいと思っている人にいいと思います

お客さまの声

※ママのための勉強会後の個別セッションのご感想です 1.今回のセッションを受けた目的はなんですか? 具体的に、自分のやり方、考え方を変えていきたいと思ったからです。 2.セッションを受ける前と受けた後にどんな変化がありま・・・

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